MENU

【オリンピック】体操女子モーガン・ハード!メガネはいつからかけてる?

当ページのリンクには広告が含まれています。

体操女子のモーガン・ハード選手。気になるところが沢山ありますね。

彼女のプレースタイルは、メガネをかけながら競技を行う選手でした。どうしてコンタクトレンズにしないのかもこの記事でお伝えしていこうと思います。

プロフィールや彼女の生い立ちについても解説しながら載せていきます。

目次

モーガン・ハードのプロフィール

フルネーム
モーガン・エリザベス・ハード
2001年7月18日生まれ(19歳)
生まれは中国の梧州。
育ちは米国デラウェア。
135cm

モーガンは、生後間もなくして生みの親に見捨てられ、名前すらなかった。施設で育ち、2歳の時米国のデラウェア州に住むハード夫妻の養子となり、大事に育てられる。3歳のとき、養母が連れて行ってくれた体操で、トレーニングに集中し、飛びぬけた才能を発揮することとなる。

メダルの数

世界選手権
金メダル 2017年 モントリオール オールラウンド
金メダル 2018年 ドーハ     チーム
銀メダル 2017年 モントリオール 平均台
銀メダル 2018年 ドーハ     床運動
銅メダル 2018年 ドーハ     オールラウンド

パンアメリカン競技大会
金メダル 2019年 リマ      チーム


環太平洋体操選手権
金メダル 2018年 メデジン    チーム
銀メダル 2018年 メデジン    オールラウンド

今回調べたのでは、この数ですが見落としがあるかもしれないので、再度追記していこうと思います。

メガネは、いつからかけてるの?

体操中もずっとメガネをかけて競技に挑むモーガン選手。


いつから競技でもかけてやってきたのか調べてみると、なんと10歳からだったのだ。黒いフレームのメガネがトレードマークで、競技中でもぴくりとも動かないのは凄いです!
小さい頃から視力が悪かったとのことでした。

コンタクトレンズにしないのは、本人がつけていて、不快に感じることがあったのか、メガネっ子になっているとのこと。メガネもずれないようにしっかり固定して大会に臨んでいるというから、さすがですね!!

モーガン選手のメガネについて世間の反応

Twitterでは、モーガン選手の反応がのってましたので、ご紹介します。

え!え?!柴田さん似?!

ユーザーの声の中でも一番多かったのが、柴田理恵さんに似ている?!という声が多数いらっしゃいました。

モーガン選手を初めてみた時から、誰かに似てる?!と思っていたけど、柴田理恵さんとツイートで見て納得しました。

めちゃ似てませんか??

https://twitter.com/s___mm___t/status/1058768447851515904?s=20
https://twitter.com/shibataohahonpo/status/1409792864746303494?s=19

柴田さんの中学から20歳までの時代はそっくりだったかもしれませんね。

まとめ

モーガン・ハード選手についてお伝えしてきました。
幼少期、ハード夫妻の養子となり、アメリカで過ごしたことで、彼女の中に眠る才能が開花したことでしょう。もちろんその裏では、計り知れない努力や悔し涙も沢山流してきたことと想います。そのことああるからこそ世界という舞台で輝き続けるのだと感じますね。

チャームポイントのメガネも素敵ですね♬

これからもモーガン・ハード選手の活躍を応援したいです。

最後に彼女のTwitter載せますね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

好きなことを伝えていく、Akoブログ♪です!趣味やトレンドを交えて発信していきます。レアな案件も取り扱っていこうと想います☆

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次