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【平泳ぎ】ロシア代表ユリア・エフィモワが可愛い!画像やプロフ経歴も!

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2021年東京五輪の競泳女子平泳ぎに出場するロシア代表のユリア・エフィモワが可愛いんです!!

彼女の可愛さと、プロフィールや、経歴、また過去のオリンピック出場の時に起きたブ-イングについて、まとめています。

目次

ユリア・エフィモワのプロフィール

・フルネーム➡Yuliya Andreyevna Yefimova
・1992年4月3日生まれ(29歳)
・出身地➡ロシア(グロズヌイ)
・身長➡178cm
・体重➡64kg

何回みても可愛いですね!!
美人と表現した方が良いのかな?と思うくらいです。

家族構成

・父➡アンドレイ・ミハイロビッチ・エフィモワ

・1960年12月2日生まれ(60歳)
・ロシアの水泳のコーチ

2017年6月2日・・・父のアンドレイは、祖国貢献勲章を授与。授与令は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領から署名された。

・母➡タチアナ・グリゴリエフナ

(詳しい年齢はわかりませんでした。引き続きわかり次第記載します。)
ユリア選手が13歳の時、両親が離婚。

ユリアは結婚しているの?

現時点では、結婚はしてないようです。彼氏の存在も載せてないので、今はいないと思われます。でも、こんなに可愛いので、見つかりそうですね♬

主な経歴

水泳を始めたきっかけはお父さん。

お父さんは、ロシアでも有名なコーチです。

ロシアで名誉あるコーチ賞を受賞しています!!

初めて指導したのが、娘のユリア選手でした。

オリンピック

銀メダル
・2016年 リオオリンピック 100m平泳ぎ
・2016年 リオオリンピック 200m平泳ぎ

銅メダル
2012年 ロンドン 200m平泳ぎ

世界選手権

金メダル
・2009年 ローマ 50m平泳ぎ
・2013年 バルセロナ 50m平泳ぎ
・2013年 バルセロナ 200m平泳ぎ
・2015年 カザン 100m平泳ぎ
・2017年 ブタベスト 200m平泳ぎ
・2019年 光州 200m平泳ぎ

銀メダル
・2009年 ローマ 100m平泳ぎ
・2011年 上海 50m平泳ぎ
・2011年 上海 200m平泳ぎ
・2013年 バルセロナ 100m平泳ぎ
・2017年 ブタベスト 50m平泳ぎ
・2017年 ブタベスト 4×100mリレーメドレー
・2019年 光州 100m平泳ぎ

銅メダル
・2013年 バルセロナ 4×100mリレーメドレー
・2015年 カザン 50m平泳ぎ
・2017年 ブタベスト 100m平泳ぎ
・2019年 光州 50m平泳ぎ

経歴は主な大会のみを載せています。
他にも数々のメダルを獲得しているユリア選手です。

可愛い画像!⑤つご紹介!セクシーなショットも・・・

めっちゃ、sexyじゃないですか?!

何か、この角度が可愛い!!

おとぎ話に出てきそうな感じが好き♬

この感じが可愛いんです!!

可愛い+セクシー!!
どこに目線を向けたらいい??

めちゃ、可愛いですよね~!!

アスリート等というよりも現役のモデル!!と思うくらいの美貌でしたね(^^♪

そんな彼女にも辛い出来事がありました。

そうです。ドーピング問題・・・

ドーピングの過去

この話題は、とても大きく取り上げられていました。

2014年1月に発表されたユリア選手の競技外薬検査に不合格であったことが公表される。

陽性反応があったのは、プロスポーツで禁止されてる内因性ステロイドホルモンであることがわかり、2013年10月末~2015年2月末までの出場停止処分となった。

このことが原因で2013年10月~12月までの競技で獲得したメダルは剥奪となる。

2016年、2月25日から、3月30日間の間、合計6回のメルドニウムに対して陽性反応が出た。薬物が体内に留まる期間の研究が進んでいなかったので出場停止などにはならなかった。

*メルドニウムとは・・・
薬物の一種。ロシアの薬局などで(メジャーな薬として置いてある)一般的に買える物でこの当時は違法ではなかった。サプリとして摂取していたが、2016年から禁止になった。


メルドニウムの効果・・・
・持久力増強
・運動後の回復改善
・ストレス耐性
・中枢神経系の活性化
・記憶力の向上
・気分の改善

予備試験により、体内から消失するのには数週間から数ヶ月かかることが判明した。

2016年にテニスのマリア・シャラポワ選手がドーピング検査でかかり、リオオリンピックが出場停止となったことで有名になった薬物。

2016年のリオオリンピックの出場も危ぶまれたが、スポーツ仲裁裁判所へ申し立て出場が認められたが、同じ競技に出ていた他国の選手からは批判の嵐だった。会場からもブーイングコールが沸き起こり、オリンピック史上、一番つらい思いをしたのではないか。

この時の結果は銀メダル・銅メダルに終わった。競技後のインタビューでは、あまりの耐え難い現実に泣きながら答えている。

まとめ

ロシア代表のユリア・エフィモワ選手についてお伝えしました。

彼女は過去に過ちをしました。でも、その後は健気に競技と向き合い、ブーイングに耐え、ここまで来ました。薬物は絶対してはいけないことをきっと学んだことでしょう!!

これからの彼女の活躍が楽しみです。

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この記事を書いた人

好きなことを伝えていく、Akoブログ♪です!趣味やトレンドを交えて発信していきます。レアな案件も取り扱っていこうと想います☆

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