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【保育園】事故が起こった時の対処法は?“慌てず冷静に”が基本?

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保育園では、日々子どもたちの笑顔が飛び交いあっていますが、時に、怪我をしてしまうこともあります。

そういうときほど、慌ててしまうので、どう対応すべきかについて、お伝えしていきます。

目次

保育園で事故が起こった時の対処法は?

基本は、慌てず冷静に、目の前で起きていることを理解し、すぐ、対応する。

①事故にあった子の安全を確保しつつ、近くの先生に助けを求め、手当てをする。

②園長、主任にきてもらい状況を説明し、速やかに判断(病院いくか?いかないか)

③周りの子の安全も考え、部屋を別にする。

保育園での事故が起こるのは少なくありません。(散歩中、転んで膝をすりむくなど)

ただ、重大事故は、ほとんどないように感じますが明らかになってないこともあります。

ニュースになるのは、ほんの一握りです。

保育園の事故を減らすには?

環境作りを意識して、子どもの手の届くところには、何もおかないなど、意識的にやっていかなければなりません。

また、ものを使って遊ぶときも、使い方の指導も必ず必要になってきます。

例えば、滑り台を滑るときは、“座って滑ろうね”や、下から逆走しないことなど、その都度伝えていく必要があります!

保育士の危機管理能力を伸ばすには?

保育士の危機管理能力を伸ばすには、過去にあった事故から学ぶことです。学ぶからこそ、危険に対する意識も変わってきます。

まとめ

保育園じたいで、いざとなったときのために、訓練などを通してある程度の役割分担を確認し合うことは大切なことてす。

安心安全な場所で、子どもたちがのびのびと育つように見守っていきたいですね。

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好きなことを伝えていく、Akoブログ♪です!趣味やトレンドを交えて発信していきます。レアな案件も取り扱っていこうと想います☆

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