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保育園の誤嚥事故はどう防ぐ?これまでの経緯や対応策やポイントは?

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最近、哀しいニュースばかりありますが、その誤嚥事故などを防ぐための行動はできないか?と考え、記事にまとめています。

目次

これまでの誤嚥事故

欄に記載されているのはほんの一部です。まだ、他にもあります。

支援学校や発達関連施設での事故

発生日時(時期)発生場所年齢窒息の原因となった物その後どうなった?
2019年6月大阪府守口市障害者福祉施設中学1年生男子生徒唐揚げ(本来なら刻んだものを提供すべきだった)死亡(あごの噛む力が弱かった)
2019年11月滋賀県立特別支援学校重度障害がある生徒ジャガイモ(喉につまらせた)死亡
2020年12月和歌山県岩出市児童発達支援センターダウン症の男児(5歳)ミートボールを喉に詰まらせた(刻んだものを提供するはずだった)喉に詰まらせ、死亡(本来なら保育士が1対1でみるべきだったが、1対4だった)

保育園・子ども園での誤嚥事故

発生日時(時期)発生場所年齢窒息の原因となった物その後どうなった?
2020年2月大阪市の保育園1歳男児リンゴ窒息死
2019年9月東京都八王子市認定こども園4歳男児ブドウを詰まらせた死亡
2021年6月23日愛知県三河地方の保育施設男児他の子から貰ったパンで喉を詰まらせた約二時間後に死亡が確認された
2022年4月鹿児島県姶良市の私立の認可保育園生後6か月の女児すりおろされたリンゴ意識が戻っていない(重体)
2022年12月5日午後3時40分徳島県北島町の保育園0歳児クラスの男児積み木(長さ3センチ、直径2・5センチの円柱形)意識不明の重体

2023年4月、園内でベテラン女性保育士が女児にすり下ろしたリンゴをおやつで食べさせました。あと、あおむけにして寝かせていたところ、別の職員が、女児の顔色が悪化していることに気付き、119番。保育士が女児の背中をたたいた際、リンゴの一部が出てきたという。女児は救急搬送されたが、意識は戻っていません。

このように誤嚥事故が多発しています。

防ぐための手段はどうすれば良いのでしょうか?

保育園の誤嚥事故の対策は?

元保育士目線から話させて頂きますが、咀嚼が弱い子もいるのでその子の発達にあわせたおやつをあげることが大切です。生後半年だから~8ヶ月だから~といって教科書で習ったような物をあげるのではなく、ひとりひとり、しっかりカミカミごっくんができるなら、段階をあげていく事が大切になってきます。

また、リンゴのすりおろしや、形を切ったリンゴの固形などをあげたあとは、必ずお水を与えてください。水分補給により、ごっくんできて、誤嚥の可能性をより低くすることができます。

子どもたちに食べ物を与えているときはその側で座り、「カミカミごっくんねー」や、「モグモグモグ」と咀嚼を促す声かけも大事になってきます。食事時間だけではなく、食べ物の絵本の読み聞かせのときも、実際モグモグしている感じにみせることも大切になってきます。他の活動中も、手や足の刺激となる遊びや、体を動かすことで脳を刺激し、理解力も少しずつついてくるので、五感を大いに感じる体験を日々の保育でもやっていくことが今後の課題でもあるのではないかと感じました。

まとめ

誤嚥事故を無くすためには、ほんの少しのことで、防げることもあります。水分補給は、これからの時期にも大切になるので是非やっていってほしいです。

 

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