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【北京冬季五輪】スキージャンプの失格判定をしたミカユッカラとは?

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北京オリンピックにて、日本の髙梨沙羅選手や他国の選手5名がスーツ規定により、失格となった問題ですが、厳しい審査員の方たちが判明しました!

3名のうち、2人が話題となっています。

判明した二人についてお伝えします。

目次

失格にした審査員は誰?

★ミカ・ユッカラ氏

★アガ・ボンチフスカ氏

です。この二人について、一人ずつお伝えします。

アガ・ボンチフスカのプロフィール

名前アガ・ボンチフスカ
ポーランド名Agnieska Baczikowska
出身ポーランド

アガ・ボンチフスカの顔写真は?

アガ・ボンチフスカとは?

ビエルスコ・ビャワ出身のアガ・ボンチフスカ(AgnieszkaBaczkowska)は、北京オリンピックに出場するスキージャンパーの装備の管理を担当。彼女は国際スキー連盟(FIS)の代表になりましたが、スキー選手ではありません。経験もないとのこと。

ミカ・ユッカラのプロフィール

名前ミカ・ユッカラ(FinnMika Jukkara)
出身フィンランド
生年月日1963年7月30日(58歳)

ミカ・ユッカラの顔写真は?

ミカ・ユッカラは、経験者?

若い頃はフィンランドの大会に出るスキージャンパーだったようです。

国際スキー連盟装備コントローラースキージャンプの担当になりました。

元々は男子の審査員として厳しいので有名でしたが、女子のスーツ査定にもいたとのこと。

それが今波紋を呼ぶ事態になってるようです。

ネットの声は?

今回の判定が残念です…

まとめ

スキージャンプのスーツ規定で審査した三名のうちの二人をお伝えしました。

男子担当は男子のみ、女子担当は女子のみできちんとやっていただきたかったです。

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好きなことを伝えていく、Akoブログ♪です!趣味やトレンドを交えて発信していきます。レアな案件も取り扱っていこうと想います☆

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