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カウントダウンTVでT-BOLANのクセが強いと感じたのは何故?

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カウントダウンTVに久しぶりに出演されていたT-BOLAN。世代のかたならすごく懐かしかったのでは?

クセが強い!とTwitterなどで、話題になっています。そもそも、クセが強いのは何故でしょうか?

まとめています(*^^*)

目次

CDTVに出演したT-BOLANはクセが強い?

確かに独特の歌いかたになってますが、T-BOLANのボーカル、森友嵐士さんは、一度声を失いました。長年の声をだすリハビリをして、今の声にたどり着いてます。『上を向いて歩こう』の歌が一番の励みになったことを金スマSPで伝えていました。なので、あまり良い調子の声ではないけど、精一杯歌われたのではないでしょうか。

T-BOLANの離したくはないは格別!

CDTVでも歌われた離したくはないの歌。すごく良い曲ですよね!

森友さん単独で歌った離したくはないは、歌詞が変わっています。

諦めるよりも信じることにかけてみる

のところが、2分30秒あたりにきていました。本来なら最初のサビのところで出てくる歌詞です。

T-BOLANサブスクがカッコいい!

バンドの離したくはない

森友ソロの離したくはない

https://youtu.be/-adOkIMLTJc

まとめ

T-BOLANはクセが強い?について、お伝えしました!10年もの間、うまく声が出せなかったけど、声を出せるようになった森友さんの努力はホントにすごいと思います!

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この記事を書いた人

好きなことを伝えていく、Akoブログ♪です!趣味やトレンドを交えて発信していきます。レアな案件も取り扱っていこうと想います☆

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