最近、何かとSNSなどで目にする言葉がありますよね。サレ妻、サレ夫などの投稿をよくみかけるようになりました!その意味やいつから使われ始めたのかについて、記事より紹介していきます。
サレ妻(されづま)って意味は?
不倫した側とされた側では、呼び方が違うようてす。
された側は、【サレ】がつきます。
した側には、【シタ】がつくようですね!
不倫された妻のこと | サレ妻 |
不倫された夫のこと | サレ夫 |
不倫した妻 | シタ妻 |
不倫した夫 | シタ夫 |
不倫っていっても、いろんな形がありますね。既婚、未婚、独身に問わず、相手がいる時点でいろいろと問題になることも多いようです。
スル妻、スル夫は?
シタ妻、シタ夫と同様に、スル妻、スル夫と使うときもあるようです。
不倫する妻【スル妻】、不倫する夫【スル夫】ということになります。
中でも、下にあげた事例では、慰謝料が発生する場合があります。(状況により、変わる可能性があります。弁護士としっかり話しあってください。)
・会社の上司との不倫…
・友人の旦那(奥さん)との不倫
・兄弟…姉妹の相手との不倫
・ママ友の旦那さんとの不倫など。
あげきれない程にさまざまな不倫があります。
された側【サレ妻】【サレ夫】からすると、再構築の場合、相手を信じたい気持ちとは裏腹にちょっとした行動が目につく場合もあります。
再構築を選んだ場合は、お互いがお互いを思いやり、新しく関係性を築いていく方へ気持ちをチェンジしていく方が関係性が良好になっていきます。
いつから使われ始めたの?
サレ妻が使われたのは?
初めてこの言葉が出た時は、まだSNS等が今ほど復旧している頃ではありませんでした。2chの掲示板に書き込まれたのが始まりと言われています。(2000年に入ってから)
SNSで使われたのはいつ頃?
2015年頃から、SNSでもチラホラ見かけるようになりました。
最近では、Twitterやインスタでも目にするようになりましたね。
オススメの漫画があるところ
初めの頃は文章で書かれてましたが、最近では漫画で紹介されています。読みやすく、いろいろと勉強になるので、オススメです!
このブログにて紹介されている【バイバイくそ旦那】のやり取りを毎回拝見させて頂いていて、配信を楽しみにしています。
まとめ
今回はサレ妻、サレ夫について、お伝えしました。
いつから使い始めたのか?などもわかることができ、勉強になりました。誰かを傷つけてまですることにいみがあるのか今一度、考えて正しい選択をしていきましょう。
コメント
日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)