【マツコの知らない世界】芋けんぴのお取り寄せ!塩や半生の購入方法も紹介!
マツコの知らない世界で、芋けんぴが話題になってましたね!
気軽に食べれて美味しい芋けんぴ♪おやつにも最適ですね!!
そんな芋けんぴ…いろんなメーカーから種類も出てますね。少し前にも星野源さんがオススメする芋けんぴも話してましたね♪
この記事ではオススメの芋けんぴを伝えていきます。
芋けんぴの種類
「芋けんぴ」は芋の種類で噛み心地が変わります!芋の切り方によっても味の染み込みかたが違うので、いろんな芋けんぴを食べ比べするのも楽しくなりますね♪
黄金千貫➡️サクサク・紅あずま➡️カリゴリ
塩けんぴ(水車亭)
1966年創業。高知県にある南国製菓。
食べるほどクセになる塩味の芋けんぴ。
黄金千貫という白い芋を、他の芋けんぴより細い5㎜にカット、コーン油でじっくり揚げたのがこの商品。かける蜜には、ミネラル豊富な室戸海洋深層水から作られた塩が入っていて、芋の甘味をひきたててくれます。夏の暑い時期にはもってこいの商品です!
特撰芋けんぴ(芋屋金次郎)
「芋屋金次郎」といえば、少し前にも星野源さんが好きと公言している芋けんぴです。
詳しくは下の記事をご覧下さい♪
サクサク系商品で、軽やかな食感でサクサクといい音がします。
黄金千貫を、米油と菜種油で3回に分けてじっくり揚げることでサクサクに仕上げています。蜜の香りがフルーティーでおいしいと、マツコさんも絶賛の芋けんぴです。
芋けんぴ甘味(寝た芋本舗)
千葉県の「寝た芋本舗」の芋けんぴは、繊維質が多い紅あずまを使っているので、カリゴリの食感を生み出しています。紅あずまを、低温倉庫で最低1カ月寝かせることで、より甘く仕上がりました 。
低温の油でゆっくりあげることでこげにくくなります。蜜は少なめなので自然な甘さを楽しめます。
公式サイト
https://shop.netaimo.com/categories/1247277
ニューケンピ&中崎POTATO(蜜香屋)
大阪にある蜜香屋はスライス型の芋けんぴ、スティック型の芋けんぴを販売。
両方とも同じ芋を使い、油も一緒のを使い揚げていますが、食感の違いが楽しめるとのこと。
公式サイト
https://mikkouya-online-shop.com/
半生芋けんぴ吉芋花火(覚王山吉芋)
愛知県 名古屋市にある吉芋花火は新食感の芋けんぴ。紅あずまを極細の4㎜にカットし、菜種油でカリッと中まで揚げ、秘伝の「蜜」が半生食感のヒミツです。
一般的な蜜に比べて水分量が多く、芋の中に染み込み固まらない蜜を使用することで、究極の半生食感を生み出します。外はカリッ!中はホロッの究極の噛み心地の芋けんぴです。
公式サイト
紅いもカリカリ
ティンミー(沖縄)。
フレーバーが豊富です! (琉球黒糖味、、ハニーバター味、塩バター味)
SNSの反応
芋けんぴ愛にあふれて素敵ですね!!
まとめ
今回はマツコの知らない世界でオススメの芋けんぴについて、お伝えしました!
他にもオススメがありますので、また載せていこうと思います。
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